先日掃除をしていたら、こんな本が出てきた……
この当時(1984年の初頭)突然に巻き起こった「エリマキトカゲ・ブーム」
それに便乗して出したらしい週刊少年チャンピオンの特別号なんですが……節操の無さがヒシヒシと感じられます。
何せこの時期のチャンピオンと言えば、すでに「ガキデカ」「マカロニほうれん荘」「ドカベン」などの一時代を築き上げた連載陣は、すでに終了してしまい、雑誌の売り上げ部数もジャンプ、サンデー、マガジンに引き離され始め、衰退の一途を辿っていた時期で、形振り構っていられなかったんでしょうね。
(すでに少年キングは、この時期には休刊してしまっていて誌名を変えて少年KINGで復刊し、その後の再び休刊している)
ちなみに、当時の週刊少年チャンピオン本誌の連載陣……
懐かしいと言うよりも、記憶にある連載漫画が、少ししかないです。
(せいぜい……「750ライダー」と「プラレス三四朗」と「熱笑!!花沢高校」くらいか?「らんぽう」はTVアニメのOPのイメージくらいか?)
ちなみにこの「エリマキトカゲまんが特集号」の内容は、裏の目次見ると……
なんだかな〜と言う作家さんばかりだったりします。
そんな中で目を引くのは、外園昌也(現在は外薗昌也)氏の「エリー・マイ・ラブ」
そう言えば、この時期はサザンがブレイクしていて湘南ブームだったな思い起こさせる、迷作になってます。
(この人、デビュー作が、『鏡四郎! 鏡四郎! 』と言うギャグマンガで、その直ぐ後の連載も『鏡四郎がゆく』と言う同系列のギャグ漫画でした。
個人的には、とても好きな漫画でした。(特に脇キャラで登場するクラリス型美少年が…ズズッ…)
と言う事で今回はこれくらいにて!
本日購入した本
『ドージンワーク 3巻 』 芳文社 著・ヒロユキ
